BRAND

ALWEL
アクティブでコンフォータブルなライフスタイルを求める中で、自分たちが身につけたいと思える服。いつでもどんなときもフィットする動きやすくストレスを感じない自分らしい服、そんな想いから2016年にコレクションをスタート。今までにない新しいタッチを追求したラグジュアリーな素材、独自の立体的なフォルム、着ることへの具体性をもたせた丁寧なものづくりを心がけています。All is well....きっとうまくいく。自分らしく快適な毎日を過ごしてほしい、そんなメッセージを服に込めてオルウェルと名付けられました。

AMERICANA
dailyであり、timelyであり、simpleでoriginalである事。そしてhumorに溢れている事。目立ち過ぎる事無く、人に町に馴染むデザインを心がけてデザインされるブランド、アメリカーナ。アメカジをベースに、女性らしくソフトでスムースなデザインはアメリカーナの基本スタイルです。生地には特別なこだわりを持ち、殆ど全ての商品において生地から丁寧に国内生産されています。アメリカやヨーロッパの古き良き時代の洋服をモチーフに、古着では表現出来ない形を現代のスタイルに表現したTシャツやパーカーは特に人気があります。大人の女性の洗練されたカジュアルスタイルを体感して下さい。

ARTE POVERA
「貧しい芸術」と称され、新聞紙やセメントといったチープな日用品素材を使って立体作品を創作した、戦後イタリアの芸術運動にブランド名を由来するアルテポーヴェラ。1900年前後の農夫や生活労働者をイメージし、ミリタリー、ユーズドウェア、デッドストック生地、ボタンやシーツなど使いこまれた素材から、新たなるものを作り出していくことをテーマにアルテポーヴェラは活動しています。

BEAUTIFUL SHOES
2010年に設立。AUTHENTIC SHOE&Co.を手掛けるデザイナー、竹ヶ原敏之介氏によるレディースシューズブランド。デザインとして単に美しいだけではなく、日本女性の足型にあったストレスのない履き心地に拘ったシューズブランドです。

CIOTA
岡山に本拠を構える生地の製造・販売などを行う株式会社シオタが立ち上げたアパレルブランド。シンプルであること、着心地がよいこと、上質であることにこだわり、原料の選別から、生地のデザイン、生地織り、洋服のデザイン、縫製仕様の考案、縫製まで、洋服作りにおけるすべての工程をほとんど自社で行っています。

DAIWA PIER39
日本の老舗フィッシングブランド、ダイワが手がけるアパレルラインで、2020年春夏シーズンよりスタート。ブランドコンセプトは、「大自然と都会をシームレスに繋ぐ架け橋」。アウトドア(特にフィッシング)で培われた機能性や発想を、日常生活や都市でのスタイルにも活かせるようデザインされています。

FIRMUM
ノーコントロールエアーを作るデザイナー、米永至氏による別ライン。ノーコントロールエアーと同じ考えの元に、より実験的で前衛的なデザインに取り組んだカジュアルなラインです。天然素材を多く取り入れることで、実験的なデザインをよりデイリーなテイストに落とし込んでいます。コレクション性の強いサイズ感やバランスが特徴です。

HAVERSACK
ミリタリー、マリン、ワークを基本ベースに、洗練さを持たせたモダンなカジュアルスタイルを提案。機能性からくるデザインを重視しつつ、シルエットやバランス、また縫製にこだわり、旬を感じさせながらも飽きのこないハバーザックのベーシックアイテムは、必ず満足のできるワードローブになることでしょう。

Honnete
フランスのトゥールズ地方にテキスタイルメーカーとして設立。フランス国内の数々のブランドに生地を供給、後に自社の繊維工場を設立し、オリジナルレーベルでの製品生産を開始。優れた生地選別と確かな縫製技術により、フランス国内外の有名ブランドの縫製も多く手掛けています。

Le pivot
「軸」の意。コンセプトは、一本の軸が通ったものづくり。着る人それぞれの心地よさに寄り添い、毎日が少しだけ楽しくなる。着心地が良くて買い足しているうちにいつの間にか増えているような、そんな「軸」を体言するブランドです。

mizuiro ind
シンプルなものが好きで飾らない人、自分らしく洋服を楽しむ人、こだわりのある人に向けて、シンプルでコーディネートしやすいカジュアルトラッドを提案するブランド、ミズイロインド。mizuiro(水色)は子供のころから好きな色、理屈なしに好きでいられる色、そんな思いで作られた洋服です。

MOONSTAR
ムーンスター久留米工場の靴作りを代表するのが、生ゴムに硫黄を加え、熱反応によりソールとアッパーを接着させるヴァルカナイズ製法と、加熱した合成樹脂を金型に流し込んで成型するインジェクション製法。特に手間のかかるヴァルカナイズ製法は、国内では採用しているメーカーもわずかとなっています。ムーンスターは、しなやかで丈夫な仕上がりと美しい風合いを叶えるべく昔ながらの製法を守り続けています。

NO CONTROL AIR
2002年にスタート。美術大学で建築を専攻したデザイナー米永至氏の作る服は、とことんまで着る人のことを考え、見た目だけではなく、着心地を大切にした独自のパターンで作られています。造形やイメージに頼らずに、思考とプロセスを大切にしたデザイン。一見シンプルに見える洋服にも、客観性と意思を感じられ、着やすい現代の洋服であることをブランドの価値としています。

orSlow
永年愛され続けているワークウエアをベースに、「オリジナリティーを持ち、ゆっくりじっくりと吟味しもの作りをする。じっくりと味わうように着用、使用してもらいたい。」という思いがブランドネームに表現されたオアスロウ。素材へのこだわりはもちろん、縫製にも1960年代の希少なミシン、ユニオンスペシャルを使用するなど、オアスロウならではのリアルなアンティーク感が表現されています。

R.U.
港町神戸のアトリエ、「atelier R.U.」にて一足一足丁寧にハンドメイドで作られる靴、R.U.(アールユー)。昔ながらの伝統を感じさせながら人々に愛され続ける靴は、細かなステッチ、ベンチスタイルの靴底の削り出しなど、一つ一つ木型に合わせて丁寧に作られています。

SANDERS
1873年、イギリスの製革と製靴の聖地と言われるノーサンプトンシャー州にて創業。伝統的なグッドイヤーウェルト製法を用い、素材においても天然素材を殆どの箇所で使用しています。イギリス国防省、MOD向けに供給されるレザーシューズのほとんどを製造している為、 自社コレクションのモデルにも同じ素材、製造方法を採用。英国製の他ブランドよりも、コストパフォーマンスに優れているところも魅力です。本国イギリスをはじめ世界30カ国以上で販売され、日本では2007年より上陸を果たしています。

SHOES LIKE POTTERY
陶器と同じように窯に入れて焼くことから名付けられたスニーカーシューズライクポタリー。ムーンスターが日本国内でも数少ない、ヴァルカナイズ製法(加硫製法)で生産できることから生まれました。この製法から生み出される靴には、ソールがしなやかで柔らかい、丈夫で壊れにくい、美しいシルエットを保てるといった良さがあります。そして何より、熟練の手仕事でしか生み出せない精巧で美しい作りの良さが魅力です。

STANDARD SUPPLY
「LEAN,LESS AND LEAVE」僕らが日々、本当に必要とするモノとは?使う人のコトをイメージし、ただシンプルに本質を見極める。そこから生まれたモノは使う人によってまた育てられていく。より多くの気持ちをより少ないデザインで。スタンダードサプライは余白美を感じさせるクリーンなデザインで長く愛されるプロダクツを目指します。

TEMBEA
スワヒリ語で「放浪」を意味するバッグブランド。テンベアのトートバッグは、使っていく程にその人に馴染み、自分だけの形になっていく。使う用途によってそれぞれの形に形成されたトートバッグは、どれも特徴的でありながら、私たちの日常に自然と溶け込んでゆくものばかりです。

TRAVAIL MANUEL
日常着として少しだけスペシャルな服。シーズン毎に激しく移り変わるファッションシーンの中で日常生活の中に生きたロングライフなデザインを目指し、コットン、リネン、ウールなどの天然素材を中心に、素材の持ち味を生かしながら甘くなりすぎない大人のナチュラルスタイルを提案しています。

UNFIL
2017年スタート。ブランド名のアンフィルはフランス語で、「1本の糸」を意味します。ニットを中心に、良いと思える素材、シルエット、ディテールをしっかり考えて時間をかけて作り、着心地が良く気軽に着られるシンプルだけど特別な洋服を、という思いで作られています。

VIEILLE
フランス語で「古き良き」という意味合いをイメージする、ヴィエイユ。17世紀頃の舞台用シューズをソースにデザインされています。職人の手により一足一足ハンドメイドで作られるヴィエイユの靴は、クラシックな印象を持ちながらも、女性らしいフォルムと他にはない柔らかな履き心地が特徴です。

YAECA
ブランド名の由来は「八重日・やえか」という造語。「日々重ねて着てほしい」という願いがヤエカには込められています。シンプルで長く着ていけるような日常着を作ることをコンセプトに持ち、「logically simple」をキーワードに、環境やライフスタイル、そしてそれらを取り巻くものとの関係性を見つめながら、デザインに落とし込み、スタンダードでありつづけるデイリーウェアを提案しています。